【メルボルン】〜メルボルンでワインを楽しむ・これだけ押さえておけば大丈夫編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メルボルンから日帰りワイナリー



メルボルンがあるビクトリア州内最大規模のワイナリー地区はヤラバレーである。メルボルンから東に約1時間ほどで到着し、日帰りで楽しめる観光スポットとして人気があるエリアだ。

比較的に気温が低く、湿度が高いことから国内ワイン産地の中では、緑が多くグリーンポイントと呼ばれている。

世界で人気爆発!オーストラリアワインの魅力



近年、オーストラリアワインは世界的にも人気があり、日本でもよく見かける。

その理由は、ヨーロッパワイン顔負けのクオリティーにもかかわらず、そのリーズナブルな値段設定にある。

国土面積が日本の約20倍もあるオーストラリアでは、それぞれの地域に違う気候、土壌環境がり、様々な品種のワインが作られている。

元々は、ヨーロッパからオーストラリアにワイン作りの技術とともに移民してきた富裕層がオーストラリアでワイン作りを始め、この豊かな土壌環境とブドウ栽培に適した気候を活かし、オーストラリアならではな製法を編み出し世界的で勝負できる高品質ワインを確立していった歴史がある。

赤ワインになるブドウ基本4種



ワイナリーに行く際、ちょっとしたワインの基本を押さえておくだけで、ワイナリーが何倍も楽しくなる。

まずは使われるブドウの品種を押さえておこう!

ピノ・ノワール (Pinot Noir)

フランス・ブルゴーニュ地方の品種で、優しくて柔らかい。

ピノ・ノワールの魅力の大半は香りにある。オーストラリア南半球に素晴らしいピノ・ノワールがある。
他の品種とブレンドされることは稀で、原則として単一品種で醸造される。

カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)

世界最高峰のフランスのボルドー地方が原産であり、世界中で栽培されている赤ワイン用品種。
重くて、しっかりとした濃厚なワインで、がっつりお肉と食べたいならこれ。

メルロー(Merlot)

フランスのボルドー地方でカベルネ・ソーヴィニヨンと人気を二分する高貴品種。

カベルネ・ソーヴィニヨンと比べるとプルーンのような果実の味わいで、ふくよかなボディをもち、担任が柔らかく、なめらかなワインを生む。

シラー(Syrah)

豪州が主要産地。オーストラリアはシラーズと呼ばれている。濃厚でスパイシーなのが特徴。お肉似合う。

白ワインのブドウ・基本の4種白ワインになるブドウ



白ブドウから造られる白ワインは、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、リースリングが有名どころ。

シャルドネ(Chardonnay)
世界中で栽培されている見る白ブドウ品種。

産地によって特徴が変わるのが特徴。その土地の個性を表す品種である。

フランスのブルゴーニュ地方が最高品質で辛口白ワインを生み出す。
オーストラリアのような南半球で栽培されたシャルドネはオーク樽で醸造すればトロピカルフルーツやナッツ風味になる。

ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)
柑橘香にハーブのニュアンスが特徴的。グレープフルーツなどの柑橘系にハーブのニュアンスをもった独特のアロマが特徴。後味にグレープフルーツの皮の部分のほろ苦さを感じる。

リースリング
ドイツを代表する品種で、15世紀以降に栽培が広まった。
白い花、はちみつ、白桃など甘味のアロマ、ピュアな酸味とバランスのとれた甘味が特徴。
その品種と価格、長命さにおいて、シャルドネに匹敵する白品種。

ミュスカ(Muscat)
魅力的な香りを漂わせ、酸が強いことが特徴。

甘口に適したブドウで名前が示す通り、強いムスクのアロマが特徴

一般的に、多くのミュスカ系品種が暖かな気候を好み、南ヨーロッパの各地でされている。
またもっぱら甘口ワインの原料とされ、イタリアのスプマンテのように軽快な弱発泡ワインから、ミュスカ・ド・フロンティニャンまで、多様なスタイルの甘口ワインを生み出す。

スパークリングワインとシャンパンの違い



フランス・シャンパーニュ地方でワイン法に定められた方法を守って造られたものだけがシャンパンと呼ばれる。
スパークリングは、発泡性のワインの総称

スクリューキャップのワインは安物か



今や1万円を超えるワインにもスクリューキャップが使われている。
利点は、雑菌が入る隙間がなくブショネが起きないこと。コルクの代わりにスクリューキャップを選択するワインメーカーが増えている。

赤・白・ロゼ、何が違う



赤ワイン
赤ワインの色、あれはブドウの皮の色。黒ブドウを潰して、果汁・種・皮ごと漬け込み絞る醸造すれば、色が染み出て赤ワインに。

白ワイン
ブドウを潰し、すぐに絞るため皮と種を捨てる。そのあとにつけ込むので、皮がないので紫色にならない。そのため皮さえ漬け込まなければ、黒ブドウからも白ワインができるという。

ロゼ
赤ワインを作る過程で、赤になる途中で皮と種を取り除いて赤くなるのを中断してピンク色を作る。これをセニエ法と呼ぶ。

ワイナリーに行った際ワインのテイスティングする順番



例えばオーストラリア・メルボリンのワイナリーツアーに参加すると訪問するワイナリーによるが、有名な場所だとドミニク・ポルテ、イェリング・ステーションなどある。

そこでは5種類のテイスティングができるが、闇雲にテイスティングをしてはいけない。一定の法則性に基づいてテイスティングを行おう!

辛いもの→甘いもの
先に甘いものを飲んでしまうと、後から辛口のものを飲んでも最初の甘いものが口の中で残ってしまうので分からなくなってしまう。

軽いもの→重たいもの
これも最初に重たいものを口にしてしまうと、後からの軽いものの印象が薄れてしまう。

この鉄則を組み合わせて考えると
【例】
スパークリング→白→ロゼ→赤→甘口デザートワン
食事に例えると、冷たいものの前菜→暖かい前菜→メインデッシュ→デザート
のようなものである。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。