日本のロード

【皇居ラン】守らなくてはいけない9個のルール

皇居ランのルールとは

皇居周辺におけるランナーや自転車利用増加に伴い、皇居周辺道路や公園などの公共空間の課題について検討する目的で『皇居周辺地域委員会』が定めるルールがあります。

はじめての方も、常連の方もルールを再認識して、気持ちの良い皇居ランを心掛けましょう!

まちの魅力向上に向けた道路等の公共空間活用検討会(皇居周辺地域委員会)(千代田区ホームページ)

皇居ランを行う上でのルール

皇居ランの9つのルール

  • 歩道は歩行者優先
  • 歩道をふさがない
  • 狭いところは一列に
  • 周回は反時計回り
  • タイムよりゆとり
  • ながら通行は控える
  • 自転車はすぐ止まれるスピードで
  • ゴミは必ず持ち帰る
  • 思いやりの心で

1. 歩道は歩行者優先

当たり前のことではありますが、歩道は歩行者が優先です。ランナー向けに用意されたコースではない点、改めて認識して走りましょう。

2. 歩道をふさがない

歩道いっぱいに広がっている歩く・走る行為は迷惑です。
グループでの活動などでは無意識のうちに、広がって歩く・走ってしまいがち。
ランニング中は道をふさがないよう意識しましょう!

3. 狭いところは一列に

狭い道が所々にあります。
無理な追い抜きなどは行わず、狭いところは一列に走りましょう!

4. 周回は反時計回り

周回は反時計回りという決まりがあります。
日中は多くの人がランニングやウォーキングをしており、逆まわりは危険ですのでルールを守りましょう!

5. タイムよりゆとり

多くのランナーが走っており周りに負けたくない・もっと早く走れるなど思いがちですが、
自分の体力と相談して無理のないランニングを心掛けましょう!

6. ながら通行は控える

ついついやってしまいがち「ながら運行」。
歩行者や他のランナーへの意識が希薄になり、接触や思わぬトラブルになる可能性があります。
スマホや音楽プレーヤーなどを操作しながらのランニングは控えましょう。

7. 自転車はすぐに止まれるスピードで

皇居外周では、ウォーキング・ランニング者が多くいます。
歩道をライドする場合は、十分に注意してすぐに止まれるスピードを意識して楽しみましょう!

8. ゴミは持ち帰る

皇居ランに限らず当たり前のルールです。ランニングに水分補給や栄養補給は必須になりますが、摂取後のごみは持ち帰り、皆が気持ち良いランニングができる環境維持を心掛けましょう!

9. 思いやりの心で

皇居は観光スポットにもなっていて、多くの観光客の方がいます。
ランニング専用の道ではない点を改めて認識し、観光客の方や他ランナーが気持ちよく過ごせるよう、思いやりの心を持ちましょう。

最後に

多くのランナーや観光客の方が集まる皇居。
気持ちが良いランニングを行うためにもルールを守り、誰もが安心して利用できる場にしていくために、
利用者皆が心掛け、良い環境を作っていきましょう!

皇居ランのコースを見たい方はこちらをチェック!
【皇居ラン】完全ガイド_写真で見るランニングコース

【皇居ラン】完全ガイド_写真で見るランニングコース

皇居ランの基本情報

皇居1周ランニング/ジョギングコースの長さはおよそ5km。
この1周コースの中には信号がなく、また車道を横切ることもありません。

桜田門から竹橋まではフラットなコース、竹橋から千鳥ケ淵公園まで登り坂、千鳥ケ淵公園から半蔵門までほぼフラットコース、そして半蔵門から桜田門までが下り坂のコースです。

皇居ランを行う上での注意事項があります。皇居ランのルールに関してはこちらをご確認ください。
【皇居ラン】守らなくてはいけない9個のルール

コースデータ

  • 距離:5km
  • 道幅/道の状態(アスファルト、砂など):3~4人分くらいの幅のアスファルト。一部狭い場所有り
  • 高低差:約30m。竹橋を通過後一番の難所、1,000mにつき30m程登る。
  • 信号の有無:無し
  • 道幅/道の状態(アスファルト、砂など):3~4人分くらいの幅のアスファルト。一部狭い場所有り

スタートは桜田門



桜田門というと大老井伊直弼がこの門外の堀端で水戸浪士らに暗殺される「桜田門外の変」が有名ですが、ここが最もポピュラーば皇居ランのスタート地点となります。



桜田門は国指定重要文化財にしてされており、枡形が完全に残っている城門のひとつです。
小田原街道の始点にあたり、小田原口とも呼ばれていることを知っている方は少ないのではないでしょうか。

左は皇居外苑、右は丸の内のオフィス街

桜田門を通過すると、皇居外苑のランニングがスタートです。



きれいに整備された外苑は美しく、気持ちいの良いランニングを後押ししてくれます。



左に美しい外苑を見ながらランも気持ちが良いですが、右手には丸の内のオフィスがズラリ。
夜のオフィス街も美しく、目でも楽しめます。



皇居外周で一番広いコース。
見通しも良く、たくさんのランナーがいます。

皇居東外苑を目指してランニング



左に外苑・右に丸の内オフィスを見ながらランニングを進めると、大手門の交差点に差し掛かります。



大手門が右手に確認できると、左手には東皇居御苑が見えてきます。



皇居の池は美しい

東京消防庁~気象庁へ



右手に東京消防庁が見えたら、気象庁前の交差点までランニング



気象庁の交差点を道沿いにランニングしていくと、毎日新聞社が見えてきます。



一方、皇居側には平川門が見えてきました。



平川門を越えたら竹橋に向けランニング



所々に歴史を学べる看板があり、立ち止まって歴史の勉強も出来ます。

竹橋を超えると、東京国立近代美術館・国立公文書館



竹橋で皇居の池を渡ると右手には東京国立近代美術館



近代美術館を超えると国立公文書館が見えてきます。



公文書館を越えると、北桔橋門(きたはねばしもん)に差し掛かります。



池との高低差が神秘的に見えます。

狭いランニングコースに突入

ここから道幅が一気に狭くなります。



狭いランニングコースの中間には乾門警備派出所があります。

乾門警備派出所を抜けると首都高速の代官町入り口が見えてきます。

皇居外周の後半戦へ

首都高速の代官町入り口を越えると少し道が広くなります。



このまま直進していくと、最も道幅が狭くなるエリアに突入です。

最後のストレートは千鳥ヶ淵公園から



千鳥ヶ淵交差点を左折すると、最後のストレートコースに突入です。



このストレートコースには歴史的な跡地がたくさんあります。
まず見えてくるのが、消防練習所跡地の石碑



第一東京市立中学校発祥之地の石碑



自由の群像



千鳥ヶ淵公園を過ぎると、右手にはTOKYO FMが見えてきます。

半蔵門警備派出所を抜けたらゴールは目前

半蔵門警備派出所の近くにある半蔵門の説明



半蔵門の説明を見終わり、顔を上げると美しい景色が目に飛び込んできます。



半蔵門を過ぎて、すぐ右手に飛び込んでくるのは国立劇場



国立劇場を過ぎると、次は最高裁判所



最高裁判所を越えて、左の皇居側を見てみると絶景が!

三宅坂の交差点まで来たらゴールは目前

長い道のりも終わり目前です。



先に見えるのが、桜田門の入り口



約5キロの道のりでした。お疲れ様です。

【和歌山】ベストサイクリングスポットまとめ

火山が作り出した秘境・南紀熊野 清流・奇岩・クジラ文化 水の国・に触れるサイクリング。川や海の美しさで知られる“水の国”、和歌山県。世界遺産に登録されている熊野古道や那智の滝など、奥深い自然に神秘的な雰囲気が漂うエリアだ。その和歌山県の魅力をくまなく魅せる全長約800kmのサイクリングルートがある。サイクリストを導くブルーラインをたどり、今回訪れたのは美しい清流で知られる古座川町と本州最南端の串本町、そして“クジラの町”として有名な太地町。

全長800kmのサイクリングルート

関西有数の海水浴場として知られる南紀白浜など観光スポットも多い海沿いのルートや、熊野や高野山といった世界遺産を巡る山間部、平坦な紀の川サイクリングロードを抱える和歌山県。その県内各地の魅力を堪能できるコースを張り巡らした全長約800kmのサイクリングルートの整備プロジェクト「WAKAYAMA800」が進行している。

和歌山県観光連盟「TREK」と協力体制を結ぶ

プロジェクトを進めるにあたって和歌山県観光連盟はバイクブランド「TREK」と協力体制を結んでおり、おすすめルートは本州最南端に位置する紀伊半島の南部地域を巡るコース。
このエリアは南紀熊野と呼ばれ、巨大な火山活動とその後の風化作用によって形成された自然の造形美が織りなすエリア。初日は海に面した串本町を拠点に、熊野カルデラの面影を残す奇岩群を眺めながら、熊野の山々が生み出す清流・古座川の源流を目指す98kmのサイクリング

熊野カルデラが生み出す奇岩奇勝

串本町を出発して間もなく現れたのは国の天然記念物にも指定されている巨岩、「虫喰岩」。岩壁に空いた無数の穴は、風雨に浸食され岩盤表面が剥がれ落ちて形成されたものだが、岩が大好物という魔物が食い荒らした趾との言い伝えもある。
穴の空いた小石に糸を通して願掛けをすると耳の病が治るとの言い伝えがあり、今でも願いのこもった小石が置かれている。
さらに古座川を上流に向かうと欄干のない橋が見える増水時に川の中に潜ることで流木などによる被害を避ける「潜水橋」だ。全国的には四国の四万十川の「沈下橋」の名で知られる。普通に利用することができるので、自転車でスリル満点の橋渡りを体験してみるのも良いだろう。

約1500万年前~1400万年前に形成された「古座川弧状岩脈」

次第に川の水が深さを増し、山深くなってきたところで再び巨岩が現れた。高さ100m、幅500mのこの巨大な岩壁「一枚岩」だ。熊野カルデラの形成に伴い約1500万年前~1400万年前に形成された「古座川弧状岩脈」の一部で、先出した虫喰岩もその1つだ。そしてトンネルを抜けたところで川の対岸に現れる巨岩が「天柱岩」。

「さくらの名所100選」にも選ばれている七川ダム湖畔

「さくらの名所100選」にも選ばれている七川ダム湖畔。3月下旬から4月上旬には湖の周囲約5kmにわたってソメイヨシノ約3000本が咲き誇り、山々の緑と絶妙なコントラストが見られるのだそう。ここからブルーラインを外れ、さらに山奥を目指して約20kmのヒルクライムがスタート。獲得標高は240mとゆるめの斜度なので、すぐそばを流れる古座川の流れる音や森林浴を楽しみながら上ることができる。

マイナスイオンに包まれた空間「植魚の滝」へ

ヒルクライムのゴール地点から川岸へと下り、30分ほど歩いて「植魚の滝」と呼ばれる幻の滝を目指す奥へと進むと、切り立った岩壁が目の前に現れた。聞こえてくる轟音とともに奥にある滝の存在を感じる。光も遮られた神秘的な雰囲気に圧倒され、期待と少しの恐怖が入り混じりながら、岩の奥へと歩みを進める。現れるのは「植魚の滝」。洞窟の中、光を含んでエメラルドグリーンに光る滝壺と、マイナスイオンに包まれた空間。その美しさに思わず言葉を失う。

アルベルト・コンタドールが絶賛した鹿肉のジビエバーガー

道中の「一枚岩鹿鳴館」で鹿肉のジビエバーガーを購入できる。
地元特産のゆずやブルーベリーを加えて鹿肉の風味を引き出したハンバーガーで、2017年の「全国ご当地バーガークランプリ」でも優勝に輝いた。昨年のジャパンカップで来日したアルベルト・コンタドール選手が食べて絶賛したというエピソードもある。ジビエバーガーで足りない場合は、下山後に古座川町にある「南紀月の瀬温泉ぼたん荘」でのランチがおすすめ。なかでも堪能してほしいのが、和歌山県産足赤海老を使った「料理長こだわりのエビフライ定食」。味が濃く、ぷりっぷりな身は地元の人も太鼓判を押す美味しさだ。ちなみにここ、ぼたん荘は「サイクリストにやさしい宿」で、館内でのバイク保管が可能なほか、日帰り温泉も楽しめる。

「サイクリストにやさしい宿」県内50カ所

「サイクリストにやさしい宿」は現在県内50カ所の宿泊施設が認定されている。目印はカウンターにある「WAKAYAMA800」と書かれた黒い看板。室内、あるいは館内でのバイク管理や、スポーツバイク対応の空気入れと修理工具の貸出、チェックイン前/チェックアウト後の手荷物一時預り、宅配便(自転車を含む)の受取・発送サービスなどを実施している。

海の上を走るようなループ橋

目指すのは湾を挟んで向かいにある紀伊大島。「かつては船で渡っていた」という紀伊大島へは、くしもと大橋を通って渡ることができる。クルマのCM撮影にも使われたというループ橋だけあって、橋の上からの眺めは絶景。湾側からは海を隔てた串本町や名産であるマグロの養殖場などを一望できるほか、太平洋側へはコバルトブルーの海が果てしなく広がる。

串本町の沿岸部には「橋杭岩」

串本町の沿岸部には「橋杭岩」と呼ばれる、橋脚のような岩塔が紀伊大島に向かって約900mにわたって直線状に並んでいる。これも先出した奇岩と同じく、約1500万~1400万年前に地下から上昇したマグマが泥岩に貫入した岩脈で、波によって泥岩は浸食され、硬い岩脈は取り残されたことで現在の形となった。弘法大師が創ったという民話も残っている。

「ツール・ド・熊野」の1ステージをサイクリング

串本町から“クジラの町”太地町を目指して海沿い40kmのコースを走る。同コースは熊野を舞台に4日間かけて開催される自転車ロードレース国際大会「ツール・ド・熊野」の1ステージとしても知られるルートだ。
古式捕鯨発祥の地として知られる太地町は、現在も調査目的で捕鯨が行われている地域。町に足を踏み入れると、巨大なクジラのモニュメントが出迎えてくれるなどフォトジェニックなオブジェが町内に点在しているほか、クジラの生態や太地町の捕鯨の歴史などを知ることができる「くじらの博物館」など、生活におけるクジラの存在の身近さを感じることができる。

捕鯨の神様を祀っている恵比須神社

太地湾に面した漁港付近にあり、捕鯨の神様を祀っているという恵比須神社では、マッコウクジラのアゴ骨で造られた鳥居が祀られていた。江戸時代にはクジラのアバラ骨を使った、現在よりも3倍ほど巨大な鳥居だったそう。一方で古式捕鯨で犠牲になった人々の慰霊碑やクジラの供養碑が設けられていたり、ニュースなどでは見えてこない、暮らしに根差した捕鯨の文化や歴史を感じ取ることができる。

日本遺産「梶取崎狼煙場跡」

熊野灘に突き出た岬、梶取崎にはクジラの存在を見張り、古式捕鯨の船団を総指揮した「山見」の跡が残されている。沖にクジラの存在を確認すると狼煙を上げ、合図を送っていたという「梶取崎狼煙場跡」も日本遺産としていまも残っている。

太地町といえば、有名なのがトイレ文化

そして太地町といえば、クジラ文化と並んで有名なのがトイレ文化だ。観光客をもてなすにはまずトイレから、ということで町内の公衆トイレの快適さはもちろん、ヒーター・洗浄機付きトイレを完備している。梶取埼付近に設けられていた公衆トイレは、見た目もトイレとは思えない立派さ。太地町に訪れた際には、ぜひ使用してしてみてほしい“観光スポット”だ。

道の駅「たいじ」で「鯨竜田揚定食」

道の駅「たいじ」。レストランで「鯨竜田揚定食」などのクジラ料理が堪能できるほか、直売所ではクジラ肉の加工品も豊富に取り揃えている。また、ここでもトイレの快適さに力を入れており、道の駅として「日本一きれいなトイレ」をコンセプトに、落ち着いた雰囲気の色調を採用。ゆとりある共用スペースを設けている。とくに女子トイレはパウダーコーナーを設けるなど、快適な空間が配慮されていてうれしい。ここからすぐの太地町駅で電車に乗り、輪行する場合は、ここで着替えを済ませてから駅へ向かうと良いだろう。

和歌山観光情報ウェブサイト:https://www.wakayama-kanko.or.jp/marutabi/cycling/

【完全版】全国3500店舗の自転車店を無料で検索できる「サイクルスタート」まとめ

全国の自転車店を無料で検索できるウェブサービス「サイクルスタート」は、全国各地の3500もの店舗の中から、地域や商品など、カテゴリーごとに検索ができる。スポーツ自転車・自転車用品の輸入・企画・卸売を行うライトウェイプロダクツジャパンが運営している。

自分にピッタリの自転車店を探せる

サイクルスタートに掲載のショップはすべて同じ項目、デザインで統一され、自分にピッタリの自転車店を素早く探すことが可能だ。また、地域や価格帯、得意ジャンル、パンク修理などの提供サービスを一覧で表示する機能を有し、ユーザーの目的に応じて検索できる。
各店舗のぺージは、店舗自身で更新・掲載が可能で、ウェブページ製作の知識は必要ない。また、店舗スタッフの情報も顔写真付きで載せられ、ユーザーはスタッフの顔や人柄などを知ることができる。掲載する情報は営業時間や定休日、最寄り駅などの基本情報から、ブログ更新など9つの項目で構成される。このほかにも順次追加を予定しているという。

WEBサイト:https://cyclestart.jp

【完全版】駐輪場など含む複合店舗「STYLE-B」が便利!まとめ

東京都品川区にある東急池上線の高架下にサイクルショップを含む複合店舗「STYLE-B」をご紹介。関連店舗は月額制のシャワー付き駐輪場、コインランドリー、工具の貸し出しピットスペースなどライフスタイルに寄り添ったもの。「アーバンエクスペリエンス」をコンセプトに、都会の中で非日常を体感できるスペースとなっている。

東京急行電鉄(東急)が開発を進める商業エリア

ガラス張りで明るい店舗が並ぶ「池上線五反田高架下」は、東京急行電鉄(東急)が開発を進める商業エリア。大崎広小路駅からすぐそばにオープンするSTYLE-Bは、駐輪場を全国で展開する日本コンピューターダイナミクス(NCD)が手がけるサイクルショップ。西五反田にあった「B-SPACE」を新たにこの地へ移転し、新たな形態としてスタートさせる。五反田駅からも徒歩3分と便利な立地だ。

自転車ファンには嬉しいスポットが並ぶ

店舗は高架下の限られた面積のなか、なるべく天井を広く、またテナント間の境界を限りなくなくすことで広々とした奥行きを表現。昼間は陽の光が降り注ぎ、明るく開放感があり、スタイリッシュな佇まいとなった。2区画を使ったSTYLE-Bはサイクルショップ区画と室内駐輪場区画に分かれている。
サイクルショップ区画には都会的なクロスバイクやロードバイクが並ぶエリアに加えて、化学調味料などを使用しない手づくりドーナッツショップ「ドーナッツプラント」が併設され、イートインスペースも完備している。セレクトされたアウトドア用品やアパレルが揃うコーナーもあり、自転車好きならずとも誰もが気軽に立ち寄れるショップとなっている。

ピットスペースではメカニックサービスあり

室内駐輪場区画はよりコアな自転車ファンには嬉しいスポットが並ぶ。ピットスペースでは工賃を支払ってスタッフが作業をする通常のメカニックサービスを提供するエリアがある一方で、その隣では専門工具をレンタルし、自ら愛車の整備が可能な場所のスペース貸しが行われるという。工具の使い方がわからない場合でも、スタッフが常駐しているので尋ねることも可能だ。月額制で会員専用の駐輪場スペースも使いやすく、かつ洗練されたデザインでオープン。出入り口はICカードで開閉されセキュリティは万全。駐輪スペースにもロック用のフックが完備されている。シャワーが場内に2つ、また個別に割り当てられたロッカーがあり、会員は24時間利用が可能。備え付けのバスタオル使用料は無料だ。月額1万8500円(税抜)で、30人限定のサービスとなる。

24時間利用可能!コインランドリースペースもあり

洗濯、乾燥機能を備えたマシンが並ぶコインランドリースペースもあり、こちらも24時間利用ができる。自転車通勤や通学で利用するサイクリストから、都会でスタイリッシュに自転車を楽しみたい人まで嬉しいサービスが満載の複合施設となっている。

WEBサイト:https://style-b.jp

【茨城・土浦】日本最大級のサイクリング施設「りんりんスクエア土浦」まとめ

自転車の販売から修理、レンタサイクルの機能に加え、ロッカーやシャワーなどサイクリストのニーズを満たす設備も整えられる。ホテルや飲食店も入居する新たな駅ビルに生まれ変わり、県や土浦市は首都圏のサイクリストを県内に呼び込む拠点にしたい考えだ。

全長約180kmのサイクリングロード

JR土浦駅は、全長約180kmのサイクリングロード「つくば霞ケ浦りんりんロード」の中心に位置し、都心部からの玄関口にもなっている。1階にはサイクルショップやレンタサイクル、自転車の修理や洗車コーナーなどサイクリスト向けの施設。サイクルカフェやドラッグストア、コンビニエンスストアなど地元の人たちも利用できる店舗も並ぶ。地下1階にはサイクリスト用のシャワーやロッカー、更衣室がある。

かすみがうら市交流センターでレンタルバイク

「かすみがうら市交流センター」は、1階はカフェスペースとレンタルバイクのエリアになっている。サイクリングロード沿いにあり、サイクルスタンドも豊富にあるため、自転車乗りでにぎわっていた。1時間500円からレンタルバイクが借りられるので、ちょっとサイクリングロードを走ってみたいという人にもおすすめだ。

施設内まで自転者を持って入れる

建物内まで自転者を持って入れるので、盗難の心配もなく安心して、買い物や食事が楽しめる。プレイアトレ土浦の1階には自転車ショップやサイクルカフェがある。スポーツタイプのレンタルバイクや、ヘルメットの貸し出しもあるため、手ぶらで駅に来てそのままサイクリングが楽しめるのも魅力だ。駅ビルに自転車を持って入っていく人が大勢いるため、地元の人の驚いた様子も見られた。

首都圏からのアクセスの良さ

「首都圏からのアクセスの良さはもちろん、成田空港からのアクセスもよく、世界中から多くの人に遊びにきて欲しい」と担当者は語る。全国あちこちでサイクルツーリズムがうたわれ、多くの施設が誕生しているが、プレイアトレ土浦は今までにない規模のもの。ここがどのように発展し、自転車と街づくりの成功のモデルケースとなっていくのか今から楽しみである。

WEBサイト:https://playatre.com